1997-02-20 第140回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
漁業交渉をやっていらっしゃると思いますが、そこをやはり早急に進展をしてもらいたいと思いますので、その見通し、この二点について農林省並びにきょうは外務省においでいただいていると思いますので、お話を伺いたいと思います。
漁業交渉をやっていらっしゃると思いますが、そこをやはり早急に進展をしてもらいたいと思いますので、その見通し、この二点について農林省並びにきょうは外務省においでいただいていると思いますので、お話を伺いたいと思います。
そういう点を含めて、結局はこの緊急事態の危機管理において、農林省並び食糧庁は失敗したのじゃないかと思うのですけれども、その点の御見解をお願いいたします。
このことを私は昨年本委員会で強く指摘し、農林省並びに外務省とも論議をしたところでございます。また、輸出制限措置について、食糧不足時における輸出国による食糧輸出制限措置につきましても、輸入制限に対するものとバランスのとれた規律を課するとした点も、食糧安全保障上の根本問題を指摘したものでございまして、私は評価したいと思うのであります。
この農政の信頼を回復するためには、私は、農林省並びに食糧庁がこれから先の農政の展開について説得力のある、農家、農民が納得できるような施策を大胆に提案をしていくと同時に、時間をかけて農政の不信を除去していかなければならない、こういうふうに考えておりまして、その責任はまさに農林省といたしまして大変大きなものがある、こう思っておりますが、いかがでありますか。
○浦田勝君 私は、もう今回の災害が発生いたしましてから、農林省並びに通産省の皆さん方、本当に生産者の立場に立って非常にいち早く対応していただいたと。
○馬場富君 ここで、五十五年五日二十六日以降に輸入貿易管理令に乾繭について事前確認制が導入されたわけでございますが、この経緯と内容について農林省並びに通産省から説明いただきたいと思います。
したがって、農林省並びに建設省が大分県についてはいつごろの時期に査定を行う予定であるか、見通しをお伺いしておきたいと思います。
この点について具体的に、これは農林省並びに厚生省の方から、なぜ老齢年金の給付額の引き上げができないかという点について述べてもらいたいと思うのです。
○庄司委員 農林省並びに会計検査院、それから競馬会にお伺いしたいのでありますが、いま井上委員からも指摘がありましたが、この中央競馬会の収支決算の問題、私も改善する必要があるというような観点から質問したいと思いますし、それから場外馬券場の問題については重複を避けて質問したい。そのほか、場外馬券場が新たに設置されようとしている仙台市の問題についても若干お伺いしたいと思うのです。
そこで、今度、農林省並びに食糧庁の米の問題いまの公共料金の問題にも関連をするわけでもございますが、米、麦の問題につきましてお伺いをしたいわけです。 十七日から米価審議会が開催をされまして、昨日答申が出たようなわけでもございます。
○瀬野委員 農産種苗法の一部を改正する法律案について、農林省並びに特許庁等関係当局に質問いたします。 農産種苗法は、過去、昭和二十二年の第一回特別国会において成立し、二十四年五月三十一日第一回改正以来、昭和四十五年六月一日の第七次改正まで七回の改正をしてきたわけであります。
砂糖の政策において日本の農林省並びに通産省において確固たる一つの方針が定められていないところにこういう醜態が演ぜられているんじゃないかと思います。このことはまた別の機会に数字もいただいたから追及いたしますが、問題は、国内産の砂糖の問題です。 国内産がふえていると言っておりますが、そのふえ方は北海道のビートがふえているんじゃありませんか。
そして農林省並びに運輸省と密接に連絡をとって海上で働く漁民の雇用の不安ができるだけ少なくなるように雇用の安定に万全を期したい、このように考えております。
それから、もう新年度に入ったわけでございますけれども、先ほど先生が御指摘になりました消費者生活協同組合を使って、いわゆる産直を利用しまして、大体市価の二割安で売るということで、昨年、年四億幾らの予算を計上いたしたわけでございますけれども、これは一応三月三十一日で終わるということになっておるのでございますが、まだ最終的に金額は決まっておりませんが、引き続き四月からも継続してよろしいという御承認を農林省並び
したがって、これは早急に全都道府県で公正競争規約を設けるべきであると思いますが、農林省並びに公正取引委員会の考え方をお尋ねいたします。
次は、千葉県の農薬散布における死亡事故について、農林省並びに環境庁は法に基づいてこれの立入検査をしなければならない、こういうことになっております。だから、千葉県の農薬中毒死事件について農林省、環境庁は調査をされて、現在どういうぐあいに把握しておられるのか、どういう措置をとったのか、こういうことについて、これはまた時間がございませんので、資料を提出していただきたい。
これは一にかかって農林省並びに林野庁の今後の大きな課題であるというふうに思うわけでございます。 時間も迫っておりますので、その点、大臣にひとつその辺の強い御決意をお聞きをして、終わりにしたいと思います。
サルの世界の奇形発生は、昭和四十年から多発して十数年を経過しているのでありますけれども、人間への影響を考え、サルの奇形発現を参考として、リンゴ、ミカンに使用された除草剤、殺菌剤、殺虫剤、制酸剤、落果防止剤等の残留農薬の人体に及ぼす影響、人間に対する農薬の汚染状況調査、またこれが対策について、農林省並びに厚生省はどのような対処をしていらっしゃるか、お聞かせ願いたいと思います。